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事業紹介

橋梁事業

一般橋梁

謙信公大橋

工事件名:謙信公大橋
工事場所:新潟県上越市
企業者:新潟県
完成年度:2002年
発注者:三菱・宮地・横河JV
構造形式:単弦ローゼ桁
 
 新潟県上越市内を流れる関川に架かる「謙信公大橋」の架設で用いられた、ドーリー一括輸送架設という珍しい工法を紹介する。(写真1)
 
この橋の形式は2径間単弦ローゼ桁で、大きいほうのアーチ部を大亀、小さいほうのアーチ部を小亀と称する。大亀の方は平成13年12月に同じ工法で架設済のため、今回紹介するのは小亀の架設状況である。
 この架設工法は自走多軸台車(ドーリー)2台にアーチ部材全長を載せ(写真2)、地組場所から所定位置まで一括輸送し、その後ジャッキダウンしてこのアーチ部材を据付けるというものである。(写真3)
  この工法では2台のドーリーの間隔保持が重要であり、多くの監視員を配置し、オペレーターとの無線連絡による速度調整を行って、無事作業を終えることができた。

写真1 写真2
写真3
工事概要(この工事の特性等)
 主桁部の施工は、桁上にクレーンを載せクレーンベント工法(杭基礎ベント)とした。アーチ部は、河川敷で地組立(全断面溶接)し、大型搬送車にて所定位置まで運搬し架設した。その後仕口部溶接及び吊材を溶接している。
自走式クレーン工法、一括架設工法
ベント
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