Cross Talk部署間対談

Cross Talk部署間対談

まず、職場の雰囲気について
教えてください。

小野:千葉工場は、製造棟という敷地の奥にある事務所にほとんどの部署が集まっていて、そこと工場で作業をしていますが、総務は製作とは別の事務所で若手3名、上長1名の4人所帯で和やかにやっています。
木島:本社の私の部署では、最近若い人がたくさん入ってきて、お昼を食べに行ったり、飲みに行ったり賑やかにしています。もちろん、業務中は別ですよ。図面を引いている時はミスがないように、集中していますから大丈夫です。(笑)
小林:大阪は本社と違って、営業と工事などのセクションごとにフロアが分かれているわけではなく、ひとつのフロアでみんなが近しい感じでやっています。関西出身の方が多いこともあって雰囲気はこちらとは違うと思います。
木島:大阪は少し遠いのであまり交流がないですが、本社と千葉工場では色々と交流がありますね。サークル活動などもあって、フットサル、野球、テニス、登山、バドミントン、ウェイトリフティングもあります。

まず、職場の雰囲気について
教えてください。

小野:千葉工場は、製造棟という敷地の奥にある事務所にほとんどの部署が集まっていて、そこと工場で作業をしていますが、総務は製作とは別の事務所で若手3名、上長1名の4人所帯で和やかにやっています。
木島:本社の私の部署では、最近若い人がたくさん入ってきて、お昼を食べに行ったり、飲みに行ったり賑やかにしています。もちろん、業務中は別ですよ。図面を引いている時はミスがないように、集中していますから大丈夫です。(笑)
小林:大阪は本社と違って、営業と工事などのセクションごとにフロアが分かれているわけではなく、ひとつのフロアでみんなが近しい感じでやっています。関西出身の方が多いこともあって雰囲気はこちらとは違うと思います。
木島:大阪は少し遠いのであまり交流がないですが、本社と千葉工場では色々と交流がありますね。サークル活動などもあって、フットサル、野球、テニス、登山、バドミントン、ウェイトリフティングもあります。

学生時代と入社後の変化について
教えてください。

小林:自分の中に仕事が根付いてきたからでしょうか、ついつい橋を見てしまいます。しかも下から見るようになりました。どんなカタチの橋なんだろうと思って。だんだん橋マニアになりつつあります。(笑)
木島:あとは、橋の工事現場も見てしまいますね。現場で使っている機材は、会社ごとに色が決まっています。うちは緑色なので、出会った現場の中で緑色の機材を探したり、青色だからどこそこの会社の現場だ、と確認したり。
小野:学生時代と違うと言えば、上司の存在でしょうか。学生時代は目上の人といえば、先生でしたから。
木島:私の上司は、厳しいです。業務上の注意はもちろんですが、言葉遣いとか社会人としての文章の作り方、打ち合せのアポ取りの仕方とか、そういうことも注意されます。でも、たまに食事に誘ってくださったり、こちらからお誘いしたりできるいい関係です。こんないい方をすると失礼ですが、うちは気のいいおじさまが多いですね。
小林:究極の上司としては社長がいらっしゃいます。営業で月に1度、営業会議があり、社長も出席された時に、たまたまお話しすることがありました。その時は緊張してうまく受け答えができているかわからなかったのですが、あとで「頑張りなさい」的なメールをいただいて、凄く嬉しかったのですが、どのように返信していいか、相当悩みました。(笑)

プライベートの
過ごし方を教えてください。

小野:少し前からウイスキーに興味を持ち始めました。ピートのきいたクセの強いスコッチが好きで、同好の集まりにも参加して楽しんでいます。初めていただいたボーナスでは、本場のスコットランドに行ってきました。海外という雰囲気もありますが、本場はやっぱり凄いなと感じました。
小林:私は高校まで野球をやっていたこともあり、東京にいた頃は会社の野球サークルに入っていました。大阪に行ってからは、たまに休日の昼飲みを楽しんでいます。大阪は食い倒れの街ですから旨い店がたくさんありますので。
木島:私はプロレス観戦です。(笑)以前帰省した際に、地元の団体の試合を観て「これ、カッコイイ!」と思ったことがきっかけでした。社内にもプロレス好きが多く、天龍の引退試合にも一緒に行きました。男性ばかりで女性は私ひとりなのですが、これから徐々に女性ファンを増やして行けたらいいなと思っています。
小野:現場を動かす部署は違うかもしれませんが、ウチは基本的に土日は休みですし、定時で帰りたい人は帰れています。プライベートも充実させようと思えば、そういう時間は取れると思います。もちろん忙しい時は忙しいですけどね。

プライベートの
過ごし方を教えてください。

小野:少し前からウイスキーに興味を持ち始めました。ピートのきいたクセの強いスコッチが好きで、同好の集まりにも参加して楽しんでいます。初めていただいたボーナスでは、本場のスコットランドに行ってきました。海外という雰囲気もありますが、本場はやっぱり凄いなと感じました。
小林:私は高校まで野球をやっていたこともあり、東京にいた頃は会社の野球サークルに入っていました。大阪に行ってからは、たまに休日の昼飲みを楽しんでいます。大阪は食い倒れの街ですから旨い店がたくさんありますので。
木島:私はプロレス観戦です。(笑)以前帰省した際に、地元の団体の試合を観て「これ、カッコイイ!」と思ったことがきっかけでした。社内にもプロレス好きが多く、天龍の引退試合にも一緒に行きました。男性ばかりで女性は私ひとりなのですが、これから徐々に女性ファンを増やして行けたらいいなと思っています。
小野:現場を動かす部署は違うかもしれませんが、ウチは基本的に土日は休みですし、定時で帰りたい人は帰れています。プライベートも充実させようと思えば、そういう時間は取れると思います。もちろん忙しい時は忙しいですけどね。