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事業紹介

工法

橋体の架設は橋梁型式・現場の条件等により一つとして同じものはなく条件に合わせて多様な工法を使い分け、あるいは組合せて行います。
ここでは、代表的な工法を簡単に紹介します。
自走式クレーン工法
橋体の組立、架設に自走式のトラッククレーンを用いて架設する方法で、最も一般的な工法です。
一般にはベント設備にて部材を支持しながら架設するトラッククレーンベント工法が多く用いられます。また、架設箇所の状況によっては、ベントを設置出来ない場合に用いられるトラッククレーンー括架設工法等があります。
首都高OM24工区架設
豊田大橋
丸子橋
謙信公大橋
ベント
ケーブルクレーン工法
橋休の組立、架設、運搬にケーブルクレーンを用いて架設する工法です。
この工法には、桁下にベント設備を設置して架設するケーブルクレーンベント工法、ベントを設置せず張り出しながら架設するケーブルクレーン片持式工法があります。
ベント工法および片持式工法が不可能な場合は、橋体をケーブルで支持する方法が用いられます。
これには、吊橋のように張り渡されたケーブルからハンガロープにより橋体を吊り下げながら架設するケーブルエレクション直吊り工法、斜張橋のように鉄塔頂部から斜めに張ったケーブルにより橋体を吊り下げながら架設するケーブルエレクション斜吊り工法があります。
奥裾花大橋上部工工事
トラベルクレーン工法
橋体の組立、架設にトラベラクレーンを用いて架設する工法です。
この工法には、橋体の桁下の条件に応じて、ベントを設置して架設するトラベラクレーンベント工法、ベントを設置せず張り出しながら架設するトラベラクレーン片持式工法があります。
第二札内大橋
トラベラクレーン
送り出し工法
橋体を取付道路上、既設桁上あるいは仮設軌条桁上で組み立て・橋軸方向に送り出して据え付ける工法です。
この工法には、送り出す桁の先端に手延機を取り付けて送り出す手延式送出し工法・何径問もある橋桁を連結して送り出す重連式送出し工法、架設桁上を台車または吊下げ装置により支持した状態で送り出す架設桁送出し工法、据え付ける径間に設置した移動ベントや台船に桁先端をあずけて送り出す移動ベント送出し工法、台船送出し工法等、多様な工法があります。
ウエストパークブリッジ
北陸新幹線 早苗Bi
西浦和跨線橋
旭橋架設工事(JR部)
大宮ほこすぎ橋ローゼ桁架設工事
盛南大橋(開運橋)
奈良大橋
第二上条跨線橋
藁科川橋
八戸跨線橋
北千曲川橋
手延機
横取り工法
架設地点の側方で組み立てた橋体を最終位置へ横移動して据え付ける工法です。
この工法は、架設地点の状況に応じて、送り出し工法との組合せで用いられる場合があります。
JR東海 箕輪架道橋
多機能ステージ工法
(特許第3049300号)
大スパン屋根などの建て方に適用。移動ステージ上で組立をすることで、高所作業を減らし、安全に作業が出来る工法。
横浜火力
千葉火力
品川火力
富津火力
全面作業足場 鉄骨建て方 移動台車(駆動) 押しボタン式
ベアロックジャッキ式リフトアップ工法
(特許第2678096号)
メガトラスなどの大空間・大重量建物に適用。地上で地組を行い、ベアロックジャッキ(当社特許)を使用してリフトアップを行い、定着させる工法。
東京宝塚ビルメガトラス
磯子火力煙突解体
吊り上げ作業中 リンクプレート ベアロックジャッキ単体
リフトアップ併用トラベリング工法
(特許第3523838号)
メガトラスなどの大空間・大重量建物に適用。地上で地組を行い、パワーリンクシステムを使用してリフトアップ・スライドを行い、定着させる。移動ガーダーを使用した大スパン構造物の吊り上げ併用トラベリング工法。
日本テレビ新社屋
トラベリングジャッキ スライド支沓 リフトアップ設備
クライミング式防護システム
タワー外周にセルフクライミング装置を組み込んだ足場兼用防護システム。
NTT埼玉タワー
集中操作盤 防護設備内部 電動チェーンブロック
高層煙突解体工法(だるま落とし工法)
鉄塔支持型高層煙突の解体工法であるが、筒身の頂部にジブクレーンを搭載し、支持鉄塔の解体を行い、筒身は下部にベアーロックを配置しダルマ落とし、ジャッキダウンによる解体工法。
磯子火力煙突解体
ジャッキ盛り換え設備 塔体吊り下げ設備 ベアロックジャッキ 集中表示パソコン
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