事業紹介
FRP事業

FRP製壁高欄
(鉄道向け)

FRP製π型引抜成形材パネルを用いた鉄道向けの壁高欄です。
従来のコンクリート製壁高欄やブロック積み壁高欄で発生しているコンクリート片の剥落を回避する製品です。

特徴

基部アンカー部

仕様

  • 設計風荷重 3KN/m2
  • 適用高欄高さ 最大2.3m程度
  • 重量≒35kg/枚
  • 人力による設置
    人力による設置が可能です。
  • 高欄高さを自由に
    引抜成形により、高欄高さを自由に設定可能です。
  • 電気絶縁性
    ガラス繊維のFRP材のため、電気を通しません(電気絶縁性がある)。
  • 延焼の抑止
    難燃性を付与する事ができ、火災等の延焼を抑止できます。
  • 景観形成
    FRP素材に着色する事で、周囲にマッチする景観形成が可能です。
  • 吸音性・遮音性の向上
    吸音効果のある材料と組み合わせる事で、吸音性・遮音性の向上を図れます。

施工例

JR湖西線におけるFRP製壁高欄設置状況 (西日本旅客鉄道)

JR長崎本線におけるFRP製壁高欄設置状況 (九州旅客鉄道)

施工実績

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橋梁名 発注者 竣工年度 高欄高さ
高欄幅
パネルサイズ 施工規模 備考
湖西線 JR西日本
大鉄工業
平成27年 H=1.2m
W=0.6m
R-180 36m 更新
佐賀高架橋Ⅰ期 JR九州
九鉄工業
平成29年 H=1.2m
W=0.6m
R-180 40m 新設
折尾高架橋Ⅰ期 JR九州
佐藤工業
平成29年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 211m 新設
折尾高架橋Ⅰ期 JR九州
大成建設
平成29年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 194m 新設
折尾高架橋Ⅰ期 JR九州
奥村組
平成29年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 234m 新設
長崎高架橋1工区 JR九州
三軌建設
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 457m 新設
長崎高架橋2工区 JR九州
清水JV
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 467m 新設
長崎高架橋3工区 JR九州
鴻池JV
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 871m 新設
長崎高架橋4工区 JR九州
九鉄JV
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 838m 新設
長崎高架橋5工区 JR九州
鉄建JV
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 634m 新設
長崎高架橋6工区 JR九州
大成JV
平成30年
~31年
H=1.5m
W=0.9m
R-180 288m 新設
佐賀高架橋Ⅱ期 JR九州
九鉄工業
平成30年 H=1.7m
W=0.9m
R-180 90m 新設
折尾高架橋Ⅱ期 JR九州
鉄建JV
令和元年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 187m 新設
折尾高架橋Ⅱ期 JR九州
九鉄JV
令和元年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 162m 新設
長崎高架橋土工区間 JR九州
三軌建設
令和元年 H=1.5m
W=0.9m
R-180 102m 新設
北大阪急行延伸 箕面市地域創造部
大成建設
令和3年 H=1.5m
W=0.9m
R-180 483m 新設
山陽本線 JR西日本
広成建設
令和5年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 40m 更新
山陽本線 JR西日本
広成建設
令和7年 H=1.8m
W=0.9m
R-150 70m 更新

FRPに関するご質問及び
アイディアの連絡先

橋梁営業本部
電話:03-3639-2260
E-mail:nagami.kenji@miyaji-eng.co.jp